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走るマハラジャ


LMLが残念な事になって日が浅いですが、インドからこの国にやって来たのは仏教やカレーだけではありません。
 
 今日、鳥取県境港市にて意外なスクーターと遭遇しました。基本、こちら山陰地方は雨が多く冬期は気温が急激に下がり路面は凍結、山間部は慢性的な雪にてバイクを乗るには大変適してない土地です。ですからその文化も根付いてなく、ましてや街で鉄製スクーターを見かけるのは皆無に等しいです。

 ですから今日、しかも平日に遭遇したスクーターは初めて見る事もあり大変感動しました。その名も魅惑のインディアンスクーター“バジャジ”。しかもサイドカー付きでレッグシールドには柔道着を思わせる「足立」のステッカーと、後部に取付られたBOXには「日本旧車會」の文字が冴える。オリエンタル感バリバリ。オーナーは初老のロマンスグレーで、お話を伺うと他にもラビットだのメグロだのいろいろ所有しておられるそうです。なんでも2ストのスクーターが1番おもしろいとの事。バジャジはご存知の通り、かつてベスパをインドにてライセンス生産していた2輪メーカーで、その後もカワサキの車輌も手掛けていたみたいです。

 さてこの車体、一見レッグシールドの辺りを見ると、ガンダムチックなノーズからウィンカーにかけての十字型チョバムアーマーとサイドカバーに取付けられたウィンカーのため「Pタイプ」のボディと思いきや、8インチタイヤを装着した、“Super”とか“Standard”の流れを組む物と初めて知りました。こちらの車体、現時点で70kmしか出ないそうで辛いとの事。しかし、ノントラブルで先日も鳥取砂丘の辺りまでツーリングに行かれたそうです。オーナーの愛着が伝わる1台でした。

 現時点でバジャジはこのテに関して2ストは製造しておらず、4ストのエンジンをベスパタイプのボディに搭載しているようです。まぁ、したいとは思いませんが、ベスパにポン付けで載るんでしょうか? どなたか教えて下さい。

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